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ジオキャラバン開催中の琴引浜鳴き砂文化館へ行きました!

実は一年半ぶりです。

入館後さっそくお気に入りの2階の漂着物コーナーへ。
漂着物が展示してあるんですが、芸術的で好きなんですよね。

すごい数のライター…日本のもの、外国のもの両方あります。

他にも外国の名刺や駒、注射器などの危険物なども展示されています。本当に色々なものが流れ着いているんですね。

いくら近いとはいえ隣の国まで流れてきたのに、名刺なんで破れないの…???手紙みたいにビンに入ってたの???と思ってたんですがプラスチック製ですね。

この名刺の主も、異国で自分の名刺が展示されているとは夢にも思っていないのではないでしょうか。

なんだかムーミンみたいなのもいます。心なしか海パンを履いているようにも見えます。

そしてこんなのも。

真ん中にはかわいいハリセンボンが!左上にも魚らしきものがいるし、生きたまま打ち上げられたの??不思議です。

さらに日本・世界の鳴き砂コーナーもあります。

世界各地の鳴き砂がたくさん。

触れないとなると触りたくなります…今はガラスケースの中のこの砂を現地に行って触ってみたい…

そしてついに!今回のお目当てはこれ!!!

ジャーン!!サメです!!!

歯がすごいですね。ギザギザです。普段何を食べているんでしょうか。(調べてみたらカツオ・マグロ・イカ類などのようです。歯が鋭いのも納得です)

しかもこの剥製、輪切り状です。切断面はどうなってるのか気になります。

アオザメの剥製はジオキャラバン期間中(-1/15)に見ることができるので、実物が見てみたい方は急いで琴引浜鳴き砂文化館へ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月~2月の土休日(年末年始を除く)1日1往復、臨時快速列車「山陰海岸ジオライナー」(鳥取~豊岡間)が運行されます。
(鳥取 9:00⇒豊岡 11:04  豊岡 14:09⇒鳥取 16:12)

通常の普通・快速列車では豊岡~鳥取間は乗り換えが必要なのですが、この「山陰海岸ジオライナー」は乗り換えなしでラクラク一直線。

私も鉄道移動が好きな事もあって、今年の夏に一度乗ったことがあります!(実は乗った時はそのことを全く知らなくて、後になって教えてもらったんですが…)

同じ列車には臨時快速ということで珍しいのでしょうか、車中で写真を撮る鉄道ファンらしき男性の姿もありました。

 

夏に乗車した臨時快速「山陰海岸ジオライナー」

さて、この「山陰海岸ジオライナー」、豊岡~鳥取間を約2時間で移動します。

途中車窓から余部橋梁や、海岸線を見ることができますよ。

同じ山陰海岸ジオパーク内にあるわが京丹後市へは豊岡からKTRに乗り換え、普通列車で久美浜まで約15分・網野まで約40分。普通料金で乗車可能で、京丹後市へのアクセスにもリーズナブルで便利です。

これからの季節、車での移動は雪が不安で…とお思いの方も、列車なら大丈夫!是非来てみてくださいね!

時刻等詳しい情報はJRおでかけネットにてご確認ください。

 

 

先日、京丹後市丹後町中浜漁港から出港している、「遊漁船とび丸タクシー」に乗りました!

港で待っていると、今回お世話になる遊漁船が近づいてきました。

さっそく乗船、出港し経ヶ岬沖に向け出発!

今まで見たことのない海の上からの景色は驚きの連続です!

山陰海岸ジオパークのジオスポットのひとつ、穴文殊が見えてきました。

昔、海心坊という僧が経ヶ岬にあった洞窟から、この洞の中に文殊さんを移して祀ったので、穴文殊と呼ばれているそうです。

この景色は陸からは見られないですね。

さらに進むと、今度は白っぽい岩が見えてきました。

船長さんによると、このあたりの海の色はとてもキレイなんだとか…

確かに、エメラルド色で美しいです。

さらに前進していくと、ついに経ヶ岬が見えてきました。

頂上あたりに全国に5基しかない第1等灯台のひとつ、経ヶ岬灯台が見えます。

海抜140mに位置しているのですが、海から見るとこんな感じなんですね。

このあたりで船はUターン。中浜漁港へ戻ります。

「遊漁船とび丸タクシー」は4月~10月の船が出られるとき、海が穏やかなときに運航しています。

興味をお持ちの方はぜひ乗船してみてくださいね!

詳しくは遊漁船とび丸タクシーパンフレットをご覧ください。