» 海岸清掃のブログ記事

3月ですね。
朝からどんよりとした雲が立ちこめています。

3月から、今年で5年目となるビーチクリーン作戦が行われました。
今回はスタッフYUKIも取材がてらお手伝いをしていきました。

さて、まずこの写真をご覧下さい。
清掃前の海岸の様子です。
見ての通り、色々なゴミが落ちています。

ペットボトル、靴、発泡スチロール、瓶、缶、漁具、釣り道具、ポリタンク、木材、藥瓶・・・挙げたらきりがないです。

そうしたゴミの中には・・・

といったゴミまで。
遙か海を渡って流れ着いてきたのでしょう。

ガスボンベでしょうか。
このままでは捨てられません。
取扱注意のゴミです。

いくら韓流ブームとは言え、ゴミの韓流ブームはいらんです。

持ってきた軍手で作業をしていると、坂口さんが
「これを使ってください。」
と厚手のゴム手袋を差し出してくれました。

海岸清掃ではどんなゴミが出てくるか分からない。
ゴミの中には危険な物もあるそうです。
かつては、病原菌に感染した血の入った注射器が発見されたことも・・・こっ、こわい
怪我をしないためにゴム手袋をして作業するそうです。

ちなみに、このゴム手袋はある企業からの寄付だそうです。
海岸清掃にいけない代わりに役立てて欲しいとのこと。
そういう支援の仕方もあるんだなぁ、と思いました。

2時間ほどの清掃活動で、海岸も見違えるほどキレイになりました。

細かいゴミが点々と残っていますが、それらのゴミは来月以降の掃除で時間をかけてキレイにしていくとのこと。

たくさん出たゴミは市がトラックで運んでいってくれます。
官民一体となっての取り組みです。

ビーチクリーン作戦は来月以降も行われます。
くわしくはこちらをご覧下さい。

後篇では清掃中見つかった様々なゴミを紹介します。

京丹後市の海は冬になると、北西からの季節風で大時化となります。
この波に流されて、様々な漂流物が打ち寄せられます。

その中には信じられない物が流れ着きます。

先日、写真のようなゴミが漂着しているのを発見しました。
見たところ、ガスのボンベの様ですが・・・

当然ながら、このようなゴミは自然界からは発生しません。
人が出したゴミです。
実に残念なことだと思います。

このままでは観光客の皆さんをお招きできません!

そこで立ち上がったのがNPO法人『まちづくりサポートセンター丹後支所』の方達をはじめとする地域の皆さんです。

毎年3月~11月の1日、海岸清掃を行います。
どなたでも参加できます。
お時間に余裕のある方はご参加下さい。
詳しくは、『京丹後ナビ』をご覧下さい。