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丹後七人衆

小野小町や静御前など丹後にゆかりのある歴史上の女性『丹後七姫』は比較的有名です。

じつは男性版もあるそうです。その名も『丹後七人衆』です。そのメンバーはなかなかマニアックです。
それぞれを簡単に紹介します。
皆さんは何人存知でしょうか。

岩見重太郎(宮津市)
 諸国を漫遊しながら狒々や大蛇退治をした人物。天橋立で父の敵を討つ下りが一昔前は講釈師によって語られ有名だった。ちなみに実在の人物だが狒々退治は伝説。
酒呑童子(福知山市大江町)
 と言えば、大江山の鬼の大将として有名。平安時代中期に都を荒らし、源頼光によって退治される。
与謝野礼厳(与謝野町)
 歌人・与謝野鉄幹の父。自身も和歌に長けていた。そればかりではなく、福祉活動や産業の開発にも尽力した人物。
稲富直家(与謝野町)
 桃山時代~江戸時代に賭けて活躍した人物。鉄砲の名手で稲富流砲術の開祖となる。慶長の役でその名を広め、細川忠興や松平忠吉などに仕えた。大坂城落城の後、一夢と名を改め、三河の地で果てた。
徐福(伊根町)
 秦の始皇帝の家臣。約2200年前、不老不死の秘薬探索を命じられ日本に渡来した。その際に同行した多くの技術者によって農業や医療など多くの技術を丹後地方にもたらしたと言われている。
大野道犬(京丹後市)
 現在の大宮町口大野付近の出身。若いときに故郷を飛び出し、浅井長政に仕える。浅井三姉妹(茶々・初・江)のひとり茶々の乳母は道犬の妻。後に子治長・治房と共に豊臣秀吉に召し出され、口大野の代官を任される。大坂城決戦の時には奮闘する。
丹波道主命(京丹後市)
 四道将軍の一人で丹波平定に携わった人物。久美浜川上の豪族の娘である川上摩須郎女を娶った。

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