京丹後フォトコンテスト

旬で“もてなす”

食のまち

Seasonal Foods & Local sake

久美浜かき

「久美浜かき」とは

「久美浜かき」が養殖される久美浜湾はに砂嘴(さす)よって日本海と隔てられ、波荒い日本海に面していながら波静かで、カキが成長するのに必要なプランクトンも多く、養殖に適した条件を備えています。また漁業者は、種カキの成長に合わせて種カキの水深を変えて水温調整するなど、久美浜かきの品質の向上と鮮度の保持には最大限の努力をはらっています。

久美浜かきの養殖は海面に竹や間伐材で作ったカキ筏に種カキをロープで取り付け、吊り下げます。早春の3~4月頃に筏に吊り下げられた種カキは、天然の植物プランクトンを餌として成長し、11月から久美浜地域の飲食店等で食べることができます。

久美浜湾のカキの養殖景観(京都府選定文化的景観)

久美浜湾内西の河内(かっち)湾の牡蠣棚は規模が最も大きく、砂嘴の西端を視点場として南側を見渡したときの、牡蠣棚と背後の山地が織りなす風景は、地域の代表的な文化的景観となっています。

食べられるお店

「久美浜かき」を心ゆくまで堪能できるお店を紹介!

フルコースはもちろん、カキ小屋にカキクルーズなど京丹後ならではのお店がおすすめです。

お宿でゆったりと「久美浜かき」を食べるなら。

久美浜湾すぐそば、「小天橋」の宿がおすすめです。

久美浜カキ・魚まつり開催!

久美浜カキや地元でとれる新鮮な魚を堪能できるイベント『久美浜カキ・魚まつり』が開催されます。

開催日:2020年1月19日(日)

間人ガニ

京丹後の高級ブランドガニ

日本海に突き出た丹後半島にある「間人(たいざ)漁港」(京丹後市丹後町)では、毎年11月6日にズワイガニ漁が解禁されます。この間人漁港に水揚げされる「間人ガニ」は、京都府の最北端、経ヶ岬の沖合い約20~30㎞を漁場とし、日帰り操業により鮮度が抜群。味や品質などすべてにおいて最上級といわれています。

間人ガニが最上級といわれる理由

間人ガニの漁場は、深海部が陸棚になっている水深約230~300mの海底にあります。餌場は、深海300m以下の海層で溶存酸素量が多く、1年を通して水温0℃〜1℃の穏やかな「日本海固有水」と呼ばれる水塊となっています。海底は砂泥状になっており、カニの餌となる生物やプランクトンが豊富に生息しています。

カニ漁は、5隻の小型底曳網漁船(「愛新丸」「海運丸」「協進丸」「大有丸」「蓬莱丸」(順不同))で操業され、海上で停泊することなく日帰りで漁をしています。

品質を守り他の産地との差別化を図るため、まず、漁師自らが船上で一匹一匹厳しくチェックをし、「たいざガニ」の文字と船名が刻印された緑のタグを手作業で付けていきます。さらに、身詰まりや大きさ、重さ、キズや色つや、形の良し悪し、成長の度合いなど、約50もの厳しい基準により選別がなされた後、競りにかけられます。

「何故、幻のカニと呼ばれるのか」

日本海の冬のカニ漁の厳しさは、私たちの想像を超えるほど。波で強く揺れる小型漁船でのカニ漁は、まさに命がけで行われます。特に12月から2月にかけての冬の厳しい折には、海が荒れ漁のできる日が限られてしまいます。これらのことから間人ガニは漁獲量が少なく、なかなか手に入らないことから「幻のカニ」とも呼ばれています。

「間人ガニはどこで食べられるの?」

京丹後では毎年、11月6日のカニ漁解禁に合わせて、市内の宿はカニ料理の提供を開始します。中でも間人ガニは丹後町を中心に提供されています。

もうひとつの幻のカニ「大善ガニ」

京丹後には、間人ガニの他に「浅茂川漁港」(京丹後市網野町)に水揚げされる「大善ガニ(だいぜんがに)」があります。

漁場は間人ガニと同じで日帰り漁なので鮮度が抜群。しかしながら漁は小型底曳網漁船「大善丸」一隻のみで行われ、出回る数が少なく希少価値の高いカニです。「網野・大善丸」と刻印されている緑色のタグが目印です。

コッぺガニ(セコガニ)

ズワイガニの雌、「セコガニ」のことを京丹後では「コッペガニ」と呼んでいます。

ちなみに 京丹後市のマスコットキャラクター「コッぺちゃん」は、この小さくて可愛い「コッぺガニ」を模しています。

コッぺガニの味の特徴は「内子」と「外子」です。体内にある卵巣「内子」は綺麗なオレンジ色をしており、濃厚でクリーミーなカニ味噌と絡めて食べるとコクの深さが増す最高の食材です。外子は、プチプチとした食感が特徴です。コッぺガニは資源保護の為、漁の期間が11月6日から12月末までとなっています。(雄は3月20日まで)

 

 

メロン

Muskmelons

京丹後市は様々なフルーツの特産地です。
メロン、モモ、ブドウ、ナシ、イチゴなど様々な種類のフルーツが楽しめます。
7月の旬はメロン。

京丹後の海岸地域ではメロンの栽培が盛んで、水はけの良い砂丘地では「砂丘メロン」や「砂姫メロン」、中には「まぼろしのメロン」と呼ばれるものまで。

今回は国の天然記念物、鳴砂(なきすな)で有名な琴引浜の名称がついた「琴引メロン」をご紹介します。

琴引メロン

芳醇でみずみずしく、上品な甘みとなめらかな食感が特徴。

京丹後市は昼と夜の気温差(寒暖差)が大きく、糖度上昇の条件が良いことから、高級メロンの代名詞であるアールス系品種のメロンの栽培が盛んな土地です。
朝収穫したてのメロンは、出荷場に生産者自らが持込み、大きさ、網目の美しさなどの厳しい目視検査を実施し、
非破壊糖度計を用いての検査で糖度15度以上のものが「琴引メロン」と呼ばれます。
その中でも、一定の基準を満たしたものが京のブランド産品「京たんごメロン」の称号で出荷されています。

『一果に込めた想い』
徹底した栽培管理
農薬を必要最小限にとどめ、化学肥料は極力使わず、「ぼかし肥料」を使用している。交配はミツバチによって行う。玉は一株に一個のみとする贅沢に仕立て、糖度・肉質・旨さといった品質の安定に努めています。

【京丹後に来ないと手に入らない!?】
厳しい審査と徹底した栽培管理の為、生産数が少なく、取扱店は限られています。

「琴引メロン」は京丹後市網野町でお買い求め頂けます。
京丹後市まで是非、お越しください。

地酒

Local sake

日本の稲作発祥地「月の輪田」

京丹後にある日本で初めて稲作が行われたと伝えられている「月の輪田」は大昔、豊受大神(とようけのおおかみ)が天照大御神(あまてらすおおかみ)のために稲作を始めたとされる場所です。
京丹後の古墳からは鏡や刀、勾玉などの多くの出土品があり、そのことからわかるように古代より大陸との交流があり、その過程で多くの技術が大陸から伝わり、日本で発展を遂げました。稲作もその一つで、美味しい米からは日本酒が生まれました。

京丹後市(宇川)は伏見などで酒造りの技術を発揮した“丹後杜氏”の故郷です。今でも、その技術を引き継ぎ丹後の水と米を活かした昔ながらの製法で酒を造り続けている酒蔵や、蔵独自の伝統・特徴を活かした酒造りをされている酒蔵があります。伝統の味と香りを持つ酒は地元だけでなく全国各地に根強いファンを持っています。

京丹後の清酒蔵が集い製造した「芋焼酎」

京丹後は日本酒だけではなく、京丹後産さつまいも「京かんしょ(金時種)」を原料に、日本酒造りの視点と技術を焼酎に活かしたこだわりの芋焼酎もあります。

へしこ

Heshiko

京丹後で食べる伝統的な郷土料理「へしこ」

へしこは一般的に鯖を塩漬けにしてから、さらに「ぬか漬け」にし、長期間漬け込み熟成させた保存食ですが、ぬか漬けにすることで鯖の旨味をギュッと閉じ込めているので味の深みが増し、より魚の旨さを引き立てます。

へしこ工房HISAMIで作られるへしこは、味にこだわった店主が、ひとつひとつ丁寧に漬け込み、こだわりの製法で仕上げるので 程よい塩加減に鯖の旨味が詰まった奥深い味を楽しむことができ、ご飯のお供はもちろん、お酒のあてやお茶漬け、チャーハンやパスタなど色々な料理にも代用できる優れた食材です。

へしこ工房のへしこは京丹後市内で購入できます。
是非、京丹後へお越しの際はお土産にいかがですか。

その他、アミティ丹後、道の駅丹後王国「食のみやこ」、道の駅てんきてんき丹後、スーパーにしがきで購入することができます。

Strawberry

豊かな自然溢れる京丹後市丹後町徳光にある岡崎農園さんでは3月23日~5月中旬まで

大きくてとっても甘い苺の収穫体験が出来ます。

地元でも美味しいと評判の岡崎農園の苺にリピーター続出です!

苺へのこだわり

「食卓にひとつ笑顔が増やせるようなおいしい農産物をつくる」 をモットーとしており、いちごをおいしくするために、海藻などをとかして定期的に あたえたり、いちご自身が健康でいられるように酵素などもあたえています。

春の日差しをたっぷり浴びるこれからのこの季節のおすすめは
フルーツ狩り体験!

苺狩り体験をするなら必読!
「美味しい苺の見分け方」
①完熟
②へたがそっている
③つぶまで赤い等

フルーツ狩り以外で岡崎農園の苺が買える場所は

(道の駅丹後王国「食のみやこ」、道の駅てんきてんき丹後)

※入荷はお問合せください