小牧源太郎展
京丹後市出身で日本のシュルレアリスムを代表する画家、小牧源太郎の作品約30点を展示。初期から晩年までの軌跡をたどります。
会場は大宮インターおりてすぐ『大宮ふれあい工房』で開催!
◇展示期間
2023年10月21日(土)~11月12日(日)
会場 大宮ふれあい工房
開館時間 10時~16時
料金 無料
特別企画『京丹後アートフェスティバル2023小牧源太郎展ギャラリートーク』では、画家の生い立ちや出品作品についてツアー形式で解説します。
◇特別企画
2023年10月22日(日)
時間 13時~13時40分
会場 大宮ふれあい工房 1階展示・大研修室
解説 清水 智世(京都文化博物館 学芸員)
※申込不要・無料
◇小牧源太郎
1906年-1989年
京都府中郡口大野村(現:京丹後市大宮町口大野)生まれ
日本のシュルレアリスムを代表する画家であり、生涯にわたり数多くの作品を制作しました。
生まれ故郷である本市は多くの作品を寄贈いただいており、郷土の美術家の足跡を知っていただくため、初期から晩年までの各時代の作品を展示し、その軌跡をたどります。