京丹後の夏限定ブランドメロン
「琴引メロン」
おいしさの秘密
①水はけのよい砂丘地
余分な水分を吸収しにくいため、果実に甘みが凝縮され、糖度の高いメロンが育ちます。
②日本海ならではの気候
昼夜の寒暖差が大きいため、メロンの甘みと香りを引き出し、芳醇な味わいを生み出します。
③生産者のこだわり
砂丘地で施設栽培により、温度や湿度を細かく管理しながら育てられています。また、1株に1玉だけを実らせることで、養分を一つの果実に集中させ、糖度や肉質、風味の向上に努めています。
生産者の愛情と手間ひまをかけて育てられた、京丹後の自慢の味覚をぜひご堪能ください。
[琴引メロンの歴史]
琴引メロンの栽培は、昭和30年頃に砂丘地での露地メロン栽培から始まりました。
その後、平成元年に高級品種であるアールス系メロンが導入され、平成2年にはハウス栽培を開始。
品質の向上と安定生産を実現し、「琴引メロン」として商標登録されました。
現在では、京丹後の夏を代表するブランドメロンとして、多くの人に親しまれています。
「京たんごメロン」とは?
「京たんごメロン」は、琴引メロンの中でも厳しい基準を満たした京のブランド産品です。
「琴引メロン」のうち、「絹」と「琴」の規格に該当し、さらに1玉1.65~2.2kgの基準を満たしたものが「京たんごメロン」として出荷されます。
収穫されたメロンは、JA集荷場兼直売所で選果された後、市場を通じて全国へ届けられます。
お中元や夏の贈り物など、贈答用としても親しまれています。
[歴史]
平成28年、「京たんごメロン」は京都府を代表する農林水産物ブランド「京のブランド産品」に認定されました。
以来、京丹後の豊かな自然と生産者の技術によって育まれた高品質なメロンとして、その魅力を全国へ発信しています。
おいしい食べ方
保存方法
✓ 直射日光を避け、風通しのよい場所で常温保存してください。
食べごろのサイン
✓ T字形のヘタが少し枯れて下がってくる。
✓ おしり部分が少し柔らかくなる。
おすすめの食べ方
✓ 食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やします。
✓ 縦半分に切り、種を取り除きます。横に切ると甘みの強い部分とさっぱりした部分に分かれ、味の違いを楽しめます。
✓ 種は捨てずに茶こしでこすと、甘い果汁を楽しめます。果汁は、ヨーグルトやアイスクリーム、サイダーなどに加えるのもおすすめです。
✓ 半分に切ったメロンを贅沢にスプーンですくって味わうのもおすすめ。とろけるような果肉と芳醇な香りを存分にお楽しみいただけます。
あまったメロンは冷凍保存
カットしたメロンを冷凍用保存袋や容器に入れて冷凍すると、約2ヵ月保存できます。解凍は室温で10~30分ほど。半解凍だと、シャーベットのような食感をお楽しみいただけます。
よくある質問
Q.いつごろ買えますか?
A.琴引メロンの販売期間は、例年6月下旬から8月上旬頃です。
2026年度は6月22日(月)から販売開始予定です。
Q.発送できますか?
A.全国発送に対応しています。
ダイレクトメール(注文用紙)などでご注文いただけます。発送方法や料金については、JA京都久美浜支店 生産課までお問い合わせください。
Q.琴引メロンはどこで買えますか?
A.京都丹後鉄道網野駅付近にあるJA琴引メロン直売所にてお買い求めいただけます。
[販売情報]
販売場所|JA琴引メロン直売所(京都府京丹後市網野町下岡)
販売期間|6月下旬~8月上旬
営業時間|9:30~(売り切れ次第終了)
※販売期間は天候や生育状況により前後する場合があります。










京都府京丹後市網野町の砂丘地で育つ「琴引メロン」。国の天然記念物「鳴き砂」で有名な琴引浜にちなんで名付けられた、京丹後を代表する夏のブランドメロンです。
昼夜の寒暖差が大きい気候と、水はけの良い砂丘地で育つため、上品な甘みと芳醇な香りが魅力。
収穫されたメロンは、生産者自らが集荷場に持ち込み、大きさや形、網目の美しさなどの厳しい検査を受けます。さらに非破壊糖度計による測定を行い、糖度15度以上のものだけが「琴引メロン」として出荷されます。
メロンは「絹(秀)・琴(優)・浜(良)」の3つの等級に分けられ、中でも網目の太さが均一で、美しく整ったものは最高位の「絹」規格として評価されます。