「雨のシーン、くもりのシーン、晴れのシーン。この地がぜんぶくれた」。京丹後で撮影をした、映画監督の言葉です。
「ここにしかない。ここだからできた」。自然とともに描き出す、瞬間を彩るロケーションがここにあります。

京都府の北部に位置する“海の京都・京丹後”。日本海に突き出た丹後半島は、時には優しく、時には激しく―四季折々の物語が、ロケ作品の表情を引き立たせる。
この地は、多くの映画監督の心を掴んできた。そして、名作映画の重要シーンで、時代を創ってきたあの大御所男優や名女優が、この地で数々の役を演じてきた。
今をときめく多くの若手俳優も、幾度となくこの地を訪れ、感動的なシーンを演じている。
「あのシーン」、「このシーン」の舞台となった京丹後。ぜひ、あなたもこの地に足を踏み入れて、肌で作品の空気を感じてみませんか。

ロケ地を訪問されるみなさまへ
・路上駐車はやめて指定の駐車場を利用しましょう。
・私有地へは許可なく立ち入ることはお控えください。
・近くに民家等がある場合、大声や大人数で押しかけるのはやめましょう。
・地元の方たちとのふれあいも大切に。地域の人からよい情報が得られるかも知れません。

京丹後の3大ロケ地自慢

  • ロケ地自慢 その1 “名作映画”の重要シーンが京丹後で撮影。

    • 太陽の子の表紙
      タイトル :『映画 太陽の子』
      配給:イオンエンターテイメント
      Ⓒ2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
      DVD&Blu-ray 映画 「太陽の子」2022年1月7日(金)リリース

      ※2021年12月時点の情報です。
      太陽の子の表紙
      タイトル :『映画 太陽の子』
      配給:イオンエンターテイメント
      Ⓒ2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
      DVD&Blu-ray 映画 「太陽の子」2022年1月7日(金)リリース

      ※2021年12月時点の情報です。

      映画 太陽の子

       かつて存在した“日本の原爆研究”。その事実を背景に、3人の若者の決意と揺れる想いを描いた300日の青春グラフィティ。

      ~京丹後ロケ話~
       この物語の3人の若者たちの、印象的で重要な海岸でのシーン。
      2019年9月に3日間の予定が天候の影響により4日掛けての撮影となる。木造船を使用してのシーンは、後日、宮津市の越浜で追加撮影が行われた。

      作品詳細
    • 天外者の表紙
      タイトル:『天外者』
      配給:ギグリーボックス
      © 2020映画「五代友厚」製作委員会

      ※2021年12月時点の情報です。

      天外者

       時代を超え、志は未来に生き続ける。生涯をかけ、日本の未来を切り開いた男「五代友厚」の知られざる物語。

      ~京丹後ロケ話~
       長崎の隠れキリシタンの海辺の集落での、この物語の分岐となる感動的なシーン。2019年11月、過去に数々の映画やドラマのロケ地でもある岬での撮影は、良い天候に恵まれ撮影は順調に進んだ。

      作品詳細
    • HOKUSAIの表紙
      作品名 「HOKUSAI」
      発売日 2021/11/5 DVD&Blu-ray発売中
      価格 3,900円(税抜)
      発売元 株式会社ハピネット・メディアマーケティング
      販売元 株式会社ハピネット・メディアマーケティング
      ©︎2020 HOKUSAI MOVIE

      ※2021年12月時点の情報です。

      HOKUSAI

       時は江戸。幕府によって表現者たちが自由を奪われていた時代に、画を描き続けた一人の絵師がいた。"あの波"を生み出した葛飾北斎である。本作は、事実をつなぎ合わせたオリジナル・ストーリー。

      ~京丹後ロケ話~
       2019年6月、鳴砂の浜で知られる「琴引浜ことひきはま」にて、この物語の青年期の北斎が苦悩する印象的なシーンのほか、老年期のシーンも撮影された。
       その他、今回映画撮影が初めてとなる久美浜の函石浜遺物包含地はこいしはま いぶつほうがんち周辺でもロケが行われるなど、主人公の葛飾北斎の青年期と老年期の異なった時代のシーンが見どころ。

      作品詳細
  • ロケ地自慢 その2 歴代4人の“黄門様”が京丹後を訪れていた。

  • ロケ地自慢 その3 “勝新”も!? 数々の超有名俳優がこの地に。

    • 勝新太郎の表紙
      「新座頭市物語 折れた杖<東宝DVD名作セレクション>」DVD発売中
      発売・販売元:東宝
      ©1972 TOHO CO.,LTD.

      ※2021年12月時点の情報です。
      高倉健の表紙
      「無宿(やどなし)<東宝DVD名作セレクション>」 DVD発売中
      発売・販売元:東宝
      ©1974勝プロダクション 
      ©2005TOHOCO.,LTD.

      ※2021年12月時点の情報です。
      01

      勝新太郎&高倉健

      • 作品名/映画

        『無宿(やどなし)』1974年公開

      • 出演

        勝新太郎、高倉健、梶芽衣子、ほか

      • 訪ねたいポイント
        (撮影シーン)

         勝新太郎と高倉健が共演した話題作。本編後半からラストシーンまでの約40分は、オール立岩たていわ周辺(間人たいざ竹野たかの)で撮影されたシーン。当時の立岩たていわ前での壮絶なラストシーンは必見!

      • ロケ地

        立岩たていわの浜、竹野浜たかのはまなど。

      • その他ロケ作品/
        映画

         『新 座頭市・折れた杖』1972年公開、船の大炎上シーンや、大掛かりな漁村のセットの建て込んでの撮影など、今ではほぼ撮影不可能なシーンが見どころの作品。その他にはテレビ時代劇『座頭市』シリーズなども立岩たていわの浜にて撮影。

    • 「千年の恋 ひかる源氏物語」の表紙
      千年の恋 ひかる源氏物語
      DVD発売中 3,080円(税込)
      販売:東映
      発売:東映ビデオ

      ※2021年12月時点の情報です。
      「長崎ぶらぶら節」の表紙
      長崎ぶらぶら節
      DVD発売中 3,080円(税込)
      販売:東映
      発売:東映ビデオ

      ※2021年12月時点の情報です。
      02

      吉永小百合

      • 作品名/映画

        『千年の恋 ひかる源氏物語』2001年公開

      • 出演

        吉永小百合、天海祐希、常盤貴子、高島礼子、本田博太郎、
        竹下景子、風間杜夫、かたせ梨乃、南野陽子、風間トオル、
        三浦春馬、神山繁、加藤武、岸田今日子、段田安則、渡辺謙、
        ほか

      • 訪ねたいポイント
        (撮影シーン)

        大陸からの海賊との大殺陣シーンでは、平安装束の吉永小百合さん、渡辺謙さん、神山繁さんほか多くの役者さんが琴引浜ことひきはまで演じ、また、立岩たていわの浜での吉永小百合さん段田安則さんのシーンや筆石ふでし(屏風岩上)の田んぼでのシーンも心象的。

      • ロケ地

        琴引浜ことひきはま立岩たていわの浜、筆石ふでし(屏風岩上の田んぼ)など

      • その他ロケ作品/
        映画

        『長崎ぶらぶら節』2000年公開、吉永小百合さん渡哲也さんとのシーンに「砂方海岸」、吉永小百合さん、渡辺いっけいさんとのシーン「竹野浜たかのはま」。

    • 天地明察
      天地明察
      発売・販売:KADOKAWA
      4,180円(税込)
      絶賛発売中
      2010年吉川英治文学新人賞、本屋大賞受賞
      ©2012『天地明察』製作委員会

      ※2022年2月時点の情報です。
      海賊とよばれた男
      タイトル : 海賊とよばれた男 
      価 格 : ¥3,800+税
      発売元 : ソニー・ミュージックソリューションズ
      ©2016「海賊とよばれた男」製作委員会
      ©百田尚樹/講談社

      ※2021年12月時点の情報です。
      03

      岡田准一

      • 作品名/映画

        『海賊とよばれた男』2016年公開

      • 出演

        岡田准一 、吉岡秀隆 、染谷将太 、鈴木亮平 、野間口徹 、ピエール瀧 、須田邦裕 、飯田基祐 、小林隆 、矢島健一 、黒木華 、浅野和之 、光石研 、綾瀬はるか 、堤真一 、近藤正臣 (特別出演)、國村隼 、小林薫 、ほか

      • 訪ねたいポイント
        (撮影シーン)

        海岸遊歩道に今でも実際に設置されている「木製」の電柱がロケ地に選ばれる決め手となった。
        物語では岡田准一君が近藤正臣さんの言葉を受け、今後の國岡商店の経営方針の転換を決意する重要なシーンとして使われる。

      • ロケ地

        葛野浜

      • その他ロケ作品/
        映画

        『天地明察』2012年公開
        途中、昼の一服でおむすびをほおばるシーンなどを「琴引浜ことひきはま」で撮影、当時のままの松林が今なお残っている。

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